上間小学校の福祉体験を見学してきました!

2018-05-20

青空が広がる5月ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

未来の産業人材育成事業では、例年を超える速さで多くの学校からお申し込みいただき、

各学校でのプログラム実施に向けて慌ただしくなってきました。

 

さて、去った5/18(金)に那覇市社会福祉協議会さまからのご紹介で、

那覇市立上間小学校の福祉体験の見学に行きました。

今回は小学4年生へアイマスク体験と車イス体験を実施していました。

 

アイマスク体験では、事前に白杖を持つ意味や使い方の説明をして体験スタート。

普段見えている景色が見えなくなると、方向感覚にずれが生じてしまうこと、

すれ違う人や壁にぶつかってしまうこと等に対して、

不安や恐怖を感じたという声が聞かれました。

しかし、体験を通して「見えなくても誰かがサポートしてくれたら大丈夫」と、

目が見えないから何もできないではなく、

できることはあると自信をもって答えている子どもたちの姿が印象的でした。

 

車イス体験では、介助される側から「楽しそうに見えたけど、乗ったら怖かった」

「思ったよりもスピードが出ているように感じた」といった声が聞かれました。

介助する側は「後ろ向きで段差を降ろす時に、自分の力で持てるか心配だった」

と車イスの扱いに戸惑ったという声が聞かれました。

いずれも、体験をしないと気付かなかった視点であり、体験をしたからこそ、

実践する時に気を付けるポイントだと理解してもらえたと思います。

 

授業の最後には、専門員さんから「体が不自由でも、できることは自分でやってみたい人もいる。

すぐに手を貸すではなく、“何か困っていませんか?”

“お手伝いが必要ですか?”と声をかけてほしい。

声をかけるだけで、その人のやりたい事も尊重でき、

その人が周りに味方がいると気づくことにもなる」

というお話がありました。

自分の気持ちだけでなく、

相手の立場や気持ちを考えて助けることが福祉の目線であることを伝えていただきました。

那覇市社会福祉協議会さま、貴重なお時間をありがとうございました!

 

本事業では仕事の魅力をアピールしたい!

未来の人材を一緒に育てていきたい!という方をお待ちしております。

ご興味のある方は、実施の見学も可能ですので、ぜひご連絡ください。

また、職業人講話や体験講座を授業や校内研に取り入れてみたいという

学校からのお問い合わせも随時募集中です。

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